バックスグループなどの、アウトソーシング市場が成長しているようです。
投資家からみると、アウトソーシングは、規模が全てとなってしまいますね。
100億円で、経常利益が3億程度だと、成長段階では良いかもしれませんが、ある程度の規模がでてきて、安定期に入ったときに、投資家から見ると、インカムゲインの魅力がなくなってしまいます。
(株)アウトソーシングにしても、だいたい同じような感じです。
営業よりも、投資活動によるキャッシュフローが大きい(マイナス)なことから、将来に対する投資の姿勢が見えるのはよいのですが・・
[ニューヨーク 28日 ロイター] 29日の米国債市場では、耐久財受注や消費者信頼感指数といった経済指標よりもこの日から2日間の日程で開催される連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まるとみられる。FOMCの政策決定を30日に控える中、経済指標が大幅に予想外の内容とならない限り、指標は材料視されない可能性があるという。
FOMCをめぐっては、連邦準備制度理事会(FRB)がフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.5%引き下げると幅広く予想されている。FRBは先週、0.75%の緊急利下げを決定した。
マクドネル・インベストメント・マネジメントのポートフォリオマネジャー、ジム・グラボバック氏は「FOMCに大きな関心が寄せられる中で、経済指標はあまり注目されないもようだ」と述べた。また、株式市場の値動きが大きくなっているのを受けて米国債など比較的安全とされる資産を志向する動きが強まっており、同氏は「プライシングは不透明感の強まりを完全に反映したものとなっている」との見方を示した。
投資家らによれば、FRBから一段と積極的に利下げを行うシグナルが出るまで、現在の国債相場上昇は勢いを失う公算がある。10年債利回りは28日、前週末比3ベーシスポイント上昇の3.588%となった。同利回りは前週、2003年6月以来の低水準となる3.285%をつけている。
一方、一部のトレーダーやアナリストの間では、トレーダーの不正取引を受けて仏大手銀ソシエテ・ジェネラル(SG)で75億ドルの損失が発生したことに関連し、FRBが実際に0.5%の追加利下げを決定するのかどうか再考する動きがある。世界の株式市場は21日に大幅下落したが、不正取引に絡んだポジションの清算をSGが行ったことが株価下落の引き金になったとの観測があり、こうした状況がFRBによる翌22日の緊急利下げにつながった可能性があるとされている。
パンアゴラ・アセット・マネジメントのペリー・フィート氏は「FRBの行動は一部が考えているほど明確ではない」と強調する。同氏によると、今回のFOMCでFF金利の誘導目標が3.50%に据え置かれる公算もごくわずかだがあるという。
ロイターの調査結果によれば、昨年12月の耐久財受注は1.5%増加したもよう。ただ、受注増の大半は航空機関連の需要によるものとみられる。また、コンファレンス・ボードの1月の消費者信頼感指数は87.5(予想中央値)で、昨年12月の88.6を下回ったと推定されている。
(ロイター通信より)
世界のマネーが、サブプライムローン、原油、株式など・・・短期で利益を求めている結果がこれですね。
個人投資家としては、この動きに惑わされてはいけません。
こういうときこそ、バリュー投資 一本で行きましょう。